「地底魔城杯」番外編(エラッタとか)
今週もいっぱい働いて週末"ご褒美"行きますゾ>挨拶
○エラッタとか(ドラクエライバルズ)
ドラゴンクエストライバルズというゲームを支配していたと言っても過言では奴らが軒並み下方喰らった大味なエラッタな印象
(2019/6/13適用)
《レッサーデーモン》3/2/4→4/3/5
リーダーに2ダメージ→1ダメージ
《シルバーオーブ》CP2→3
《レッドオーブ》CP2→3
《イエローオーブ》CP2→3
《パープルオーブ》CP2→3
《ブルーオーブ》CP2→3
《グリーンオーブ》CP2→3
《オルゴ・デミーラ:第2形態》4/4/5→5/3/5
《オルゴ・デミーラ:第3形態》4/6/3→6/6/3
《オルゴ・デミーラ:第4形態》4/3/9→7/3/9
《アスラ王》コストを-6→-5
《古武道の爪》5/3/2→5/2/2
《プチヒーロー》③+1/+1→HP+1(2/4/4→2/3/4)
《おおありくい》絶好調有→無
《ヘルバオム》3回繰り返す→2回繰り返す
《ネクロマンサー》5/4/5→4/5/4
(2019/5/23適用)
《ザオラル》CP2→4
《天使の眼差し》CP1→3
《クロックチャージ》カードのコスト-5→-3
(2019/3/14適用)
《閃光烈火拳》CP5→7
《グレイナル》6/6/6→7/6/6
《ほのおのせんし》4/4/4→4/4/2
《かれくさネズミ》1/2/1→2/2/1
《ゆうれい》3/3/3→5/3/3
《おどる宝石のそろばん》1/1/3→2/1/3
2019/3/14以前のエラッタ
以下適当な語り
・《レッサーデーモン》
所謂【じゃんけん】デッキの崩壊。こいつが4コスになった事によりそもそもじゃんけんの勝率が下がる&《メイジドラキー》等により生み出せれる床を経由しての確定サーチに3コスを置かないといけない(3コスを入れる事でじゃんけんの勝率が下がる)&スキブ1回分多く必要など・・・コストが1上がったってのが字面以上に厳しそうな印象。とはいえ今よりさらに環境が遅くなればまだまだ活躍できそうな感じあるのがなかなか恐ろしい
・《ラーミア》(オーブ6種)
こいつに関しては公式の見解が結構面白くて
-----
特殊勝利をもたらすカードは存在するべきと考えており
現在の《ラーミア》デッキの勝率も
ほぼ適正な範囲内と考えています。
しかし 現在の環境では「リーダーのダメージを軽減する」
「コストを一気に減らす」などのカード効果を組み合わせることで
いわゆる「盤面の取り合い」を完全に無視した特殊勝利の達成が
可能になっていました。
これは一つの戦略として認められるべきではありますが
対戦相手側のゲームプレイ体験としては
あまり気持ちの良いものではなく
頻発する環境は避けるべきと考えます。
ダメージ軽減やコストの減少は他のコンボと使うこともあり
現時点では調整対象とせず 《ラーミア》のオーブそのものの
コストを上げることで コンボの成立条件を厳しくし
使用率を下げることを目的として調整します。
-----
あまり気持ちの良いものではなくってのが某カードゲームの"過剰なストレス"に似たパワーワードに感じる今日この頃。そもそもカードゲームって相手の気持ちのよくない事やって勝つゲームじゃないの?って思うけどこの『ドラゴンクエストライバルズ』ではそれじゃダメみたいです。つかラーミア軸のデッキに関しては盤面無視してライフアド最優先で殴っていけばいいのでそんなに脅威とは感じなかったけどなぁ・・・盤面が強くなりやすい【商人】ばかり使ってるからそう感じるだけかもだけど
・《オルゴ・デミーラ》
覚悟はずっと前からしてたけど来るべき時が来たかって感じ。むしろ今更感。第2形態のパワーが落ちたけどそれでも第2形態まではまだまだ戦えそうだし、そもそもこのカード1枚で実質リソース&魔王4枚分って事で充分の意味を見出せるからこのくらいの重さはまだまだ許容範囲内。まぁ第3はギリギリ活躍の場がありそうだけど第4までいくとベンチウォーマーまであるけど
・《アスラ王》
コスト軽減は戻ったけどコストが変わらず7のまま。コスト軽減によって出来る事がだいぶ減ってしまった感。アスラアスラゾルデすら9cp必要。ランプからのインチキムーブはもう《エビルプリースト》だけ説ある
・《古武道の爪》
3からに2になって倒せるカードがだいぶ減った印象。倒せる対象減ったところでアドの塊だから全然現役な気がするけど(武闘エアプ勢)
・《プチヒーロー》
《勇者アンルシア》の登場により2/4/4という化物スタッツが容易になってしまったがゆえの処置?とはいえ2/3/4でも充分強いかと
・《おおありくい》
1/1/3のくせに効果持ってて自身で《レックス》1回分の起動を行えるやべー奴だったけど自身の絶好調剝奪により自己完結できなくなった。それでも1/1/3はシンプルに強いのでまだまだ使われそう
・《ヘルバオム》
雑に出してきて盤面めちゃくちゃにされたカードだったので素直に嬉しい。クソリスとは別のベクトルで嫌いだったけどクソリスのほうが嫌い
・《ネクロマンサー》
今回のエラッタで唯一強くなったカード。アンルシア流行ったらこれ使ってねと言わんばかりのエラッタ。何が出てくるかわからないランクマッチで果たして入るの?ってなってる。4/4/5とかでアド取ってく奴いるし4/5/5でもよくない?
語り終わり。疲れたので後半手抜き気味です←
とりあえず《オルゴ・デミーラ》はまだデッキに入るだろうけど一戦級ではなくなったので今までありがとうって言ってやりたい。それと"過剰なストレス"となってた奴ら(特のじゃんけん奴)のエラッタには素直に感謝しかない
ではまた明日
○エラッタとか(ドラクエライバルズ)
ドラゴンクエストライバルズというゲームを支配していたと言っても過言では奴らが軒並み下方喰らった大味なエラッタな印象
(2019/6/13適用)
《レッサーデーモン》3/2/4→4/3/5
リーダーに2ダメージ→1ダメージ
《シルバーオーブ》CP2→3
《レッドオーブ》CP2→3
《イエローオーブ》CP2→3
《パープルオーブ》CP2→3
《ブルーオーブ》CP2→3
《グリーンオーブ》CP2→3
《オルゴ・デミーラ:第2形態》4/4/5→5/3/5
《オルゴ・デミーラ:第3形態》4/6/3→6/6/3
《オルゴ・デミーラ:第4形態》4/3/9→7/3/9
《アスラ王》コストを-6→-5
《古武道の爪》5/3/2→5/2/2
《プチヒーロー》③+1/+1→HP+1(2/4/4→2/3/4)
《おおありくい》絶好調有→無
《ヘルバオム》3回繰り返す→2回繰り返す
《ネクロマンサー》5/4/5→4/5/4
(2019/5/23適用)
《ザオラル》CP2→4
《天使の眼差し》CP1→3
《クロックチャージ》カードのコスト-5→-3
(2019/3/14適用)
《閃光烈火拳》CP5→7
《グレイナル》6/6/6→7/6/6
《ほのおのせんし》4/4/4→4/4/2
《かれくさネズミ》1/2/1→2/2/1
《ゆうれい》3/3/3→5/3/3
《おどる宝石のそろばん》1/1/3→2/1/3
2019/3/14以前のエラッタ
以下適当な語り
・《レッサーデーモン》
所謂【じゃんけん】デッキの崩壊。こいつが4コスになった事によりそもそもじゃんけんの勝率が下がる&《メイジドラキー》等により生み出せれる床を経由しての確定サーチに3コスを置かないといけない(3コスを入れる事でじゃんけんの勝率が下がる)&スキブ1回分多く必要など・・・コストが1上がったってのが字面以上に厳しそうな印象。とはいえ今よりさらに環境が遅くなればまだまだ活躍できそうな感じあるのがなかなか恐ろしい
・《ラーミア》(オーブ6種)
こいつに関しては公式の見解が結構面白くて
-----
特殊勝利をもたらすカードは存在するべきと考えており
現在の《ラーミア》デッキの勝率も
ほぼ適正な範囲内と考えています。
しかし 現在の環境では「リーダーのダメージを軽減する」
「コストを一気に減らす」などのカード効果を組み合わせることで
いわゆる「盤面の取り合い」を完全に無視した特殊勝利の達成が
可能になっていました。
これは一つの戦略として認められるべきではありますが
対戦相手側のゲームプレイ体験としては
あまり気持ちの良いものではなく
頻発する環境は避けるべきと考えます。
ダメージ軽減やコストの減少は他のコンボと使うこともあり
現時点では調整対象とせず 《ラーミア》のオーブそのものの
コストを上げることで コンボの成立条件を厳しくし
使用率を下げることを目的として調整します。
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あまり気持ちの良いものではなくってのが某カードゲームの"過剰なストレス"に似たパワーワードに感じる今日この頃。そもそもカードゲームって相手の気持ちのよくない事やって勝つゲームじゃないの?って思うけどこの『ドラゴンクエストライバルズ』ではそれじゃダメみたいです。つかラーミア軸のデッキに関しては盤面無視してライフアド最優先で殴っていけばいいのでそんなに脅威とは感じなかったけどなぁ・・・盤面が強くなりやすい【商人】ばかり使ってるからそう感じるだけかもだけど
・《オルゴ・デミーラ》
覚悟はずっと前からしてたけど来るべき時が来たかって感じ。むしろ今更感。第2形態のパワーが落ちたけどそれでも第2形態まではまだまだ戦えそうだし、そもそもこのカード1枚で実質リソース&魔王4枚分って事で充分の意味を見出せるからこのくらいの重さはまだまだ許容範囲内。まぁ第3はギリギリ活躍の場がありそうだけど第4までいくとベンチウォーマーまであるけど
・《アスラ王》
コスト軽減は戻ったけどコストが変わらず7のまま。コスト軽減によって出来る事がだいぶ減ってしまった感。アスラアスラゾルデすら9cp必要。ランプからのインチキムーブはもう《エビルプリースト》だけ説ある
・《古武道の爪》
3からに2になって倒せるカードがだいぶ減った印象。倒せる対象減ったところでアドの塊だから全然現役な気がするけど(武闘エアプ勢)
・《プチヒーロー》
《勇者アンルシア》の登場により2/4/4という化物スタッツが容易になってしまったがゆえの処置?とはいえ2/3/4でも充分強いかと
・《おおありくい》
1/1/3のくせに効果持ってて自身で《レックス》1回分の起動を行えるやべー奴だったけど自身の絶好調剝奪により自己完結できなくなった。それでも1/1/3はシンプルに強いのでまだまだ使われそう
・《ヘルバオム》
雑に出してきて盤面めちゃくちゃにされたカードだったので素直に嬉しい。クソリスとは別のベクトルで嫌いだったけどクソリスのほうが嫌い
・《ネクロマンサー》
今回のエラッタで唯一強くなったカード。アンルシア流行ったらこれ使ってねと言わんばかりのエラッタ。何が出てくるかわからないランクマッチで果たして入るの?ってなってる。4/4/5とかでアド取ってく奴いるし4/5/5でもよくない?
語り終わり。疲れたので後半手抜き気味です←
とりあえず《オルゴ・デミーラ》はまだデッキに入るだろうけど一戦級ではなくなったので今までありがとうって言ってやりたい。それと"過剰なストレス"となってた奴ら(特のじゃんけん奴)のエラッタには素直に感謝しかない
ではまた明日