『黒い砂漠M』プレイ日記part210:三日月門番長エリアン討伐完了
ノーパソ見に行こうと思ったけど電車使って向かうのは思った以上に億劫で結局少し遠いところで買い物してきただけなオフ日だった>挨拶
○とりあえずストーリーは一旦終わり(黒い砂漠M)
カントゥーサ荒野入ったところで一旦ストーリーは終わりにして討伐ひたすら進めてました。でエリアン討伐が99段階まで行ったので以降は出来るタイミングで戦闘plus使って討伐証ぶっぱしていこうかな。その前に三日月門番長までハドゥム討伐ボスの段階を出来る限り上げておく作業もせねば
という訳で混沌地域が実装されたけど一通り終えてから久しく触れてなかったモブ知識なるものを埋める作業もそういえばこのゲームにあったなぁ・・・ってなった。前はLv5くらいがMAXだったはずだけど今平気で6以上いってるし、この地域のモブ知識のレベルMAXはいくつなんだろうな。
ではまた明日
○とりあえずストーリーは一旦終わり(黒い砂漠M)
カントゥーサ荒野入ったところで一旦ストーリーは終わりにして討伐ひたすら進めてました。でエリアン討伐が99段階まで行ったので以降は出来るタイミングで戦闘plus使って討伐証ぶっぱしていこうかな。その前に三日月門番長までハドゥム討伐ボスの段階を出来る限り上げておく作業もせねば
という訳で混沌地域が実装されたけど一通り終えてから久しく触れてなかったモブ知識なるものを埋める作業もそういえばこのゲームにあったなぁ・・・ってなった。前はLv5くらいがMAXだったはずだけど今平気で6以上いってるし、この地域のモブ知識のレベルMAXはいくつなんだろうな。
ではまた明日
『黒い砂漠M』プレイ日記part209:混沌地域実装
推しのマイクラアーカイブ見てるだけだけど違うところでVが炎上してるとやっぱりかなC>挨拶
○ようやく"討伐"がぶっぱできる(黒い砂漠M)
まずは北部終わらせなきゃ←
という訳で混沌地域(バレンシア南部地域)実装。元々ここで新たな討伐ボスが来るのを数週間前にギルメンから聞いてて「討伐推薦証」と「影の紐」をずっと温存してたけどようやくぶっぱできる・・・とはいえストーリー自体がメインだったデストロイヤーですらバレンシア北部の途中だったので現在は必死になってストーリーを進めてるところです。現在のアークマジシャンはバレンシア西部途中からだったからまぁしんどい・・・
とりあえず今日から精霊放置は混沌地域だな
ではまた明日
○ようやく"討伐"がぶっぱできる(黒い砂漠M)
まずは北部終わらせなきゃ←
という訳で混沌地域(バレンシア南部地域)実装。元々ここで新たな討伐ボスが来るのを数週間前にギルメンから聞いてて「討伐推薦証」と「影の紐」をずっと温存してたけどようやくぶっぱできる・・・とはいえストーリー自体がメインだったデストロイヤーですらバレンシア北部の途中だったので現在は必死になってストーリーを進めてるところです。現在のアークマジシャンはバレンシア西部途中からだったからまぁしんどい・・・
とりあえず今日から精霊放置は混沌地域だな
ではまた明日
『黒い砂漠M』プレイ日記part208:戦闘力23000突破
某有名yotuberが"ポポロ異世界"やってて「久々にトルネコ3やりてぇな」ってなったけどこれに満足に遊べる時間を確保できるのかが問題>挨拶
○23000(黒い砂漠M)
寿司込みで23000いってました。幸運だと22500くらい。とりあえずこつこつやってます。
最近は相変わらず数値が低いボス知識を重点的に上げるために日課がある程度終わったらハドゥム討伐を少しずつ消化してるマンです。それ以外だとイベント諸々で入手したアイテムで少しずつ戦力上げてる。太古アクセも少しずつ増えてきてここまできた。
あと最近の情報だと韓国版で実装された「修羅」が滅茶苦茶惹かれる。男キャラ+透明化スキル持ち+投げ持ちあたりが非常にポイント高い。まだまだ先だろうけど来たらメインに切り替える可能性ある。キャラに関してだとPC版で実装されてる「ウィザード」や「ガーディアン」とかも気になってたり
ではまた明日
○23000(黒い砂漠M)
寿司込みで23000いってました。幸運だと22500くらい。とりあえずこつこつやってます。
最近は相変わらず数値が低いボス知識を重点的に上げるために日課がある程度終わったらハドゥム討伐を少しずつ消化してるマンです。それ以外だとイベント諸々で入手したアイテムで少しずつ戦力上げてる。太古アクセも少しずつ増えてきてここまできた。
あと最近の情報だと韓国版で実装された「修羅」が滅茶苦茶惹かれる。男キャラ+透明化スキル持ち+投げ持ちあたりが非常にポイント高い。まだまだ先だろうけど来たらメインに切り替える可能性ある。キャラに関してだとPC版で実装されてる「ウィザード」や「ガーディアン」とかも気になってたり
ではまた明日