異次元からの帰還 5人目

○ドゥーン！ドゥーン！(erg)
亜子ルート終わりました。開始時点はそんなでもなかったけど妹ルートってだけあって破壊力とてつもなかったです・・・
(以下ネタバレ)





プレイ時間→06:10
先に可憐のルート入っちゃうのかなぁって思って読み進めたら選択肢出てきたのでこれはどっち選んでもどちらかのルート確定だなと思いセーブ安定。次はここからだな
花穂以降久々にこのブランドで妹が攻略対象のはずだけど付き合ってから好感度上げてくというこのゲームの仕様上最初から好感度maxっぽい亜子はまだ進展個別すら入ってないのにとんでもなく可愛いんだけど…俺もうシスコンでいいや
｢あの時の『あぁッ！！』って言うお兄ちゃんの顔が、亜子ちゃん大好物なのです」死にゲーをプレイした早瀬氏の実体験かな？それにしても亜子いい趣味してる
ファーストフードでバイトする話で思うけどここがこういうお店描くとエキストラ10割が普通じゃない客で草生える
恋愛パートに入ってから亜子ちゃんめっちゃえっちになった。一発やって吹っ切れた感。でも家族で暮らしてる関係上2回目をやりたくてもどうしても邪魔が入っちゃうという
アイスのあーんする家族4人のくだりめっちゃ笑った。つか亜子が父に対してかなり厳しくて母が優しくしてあげてと言われる始末
亜子ちゃんいつの間にかお兄ちゃんが引くくらい変態化が進んでしまった
｢実家の自室から数メートル。天国はこんなに近くにあった…！」歳上の妹に風俗で甘える設定ってシチュの時点で突っ込みどころありまくりだけどそれの言い回しのこれクッソ笑ったわ。そりゃ妹の部屋だし"自室から数メートル"だわな
亜子の色気に怪しさを感じて強引に吐かせた友人Cがビタミンミネラルもえみんみん♪とか言いそうな声してるが…
さやちん先生含めた亜子のクラスメイトとカラオケいった時の背景BGMで過去作opを連発で流すのは鳥肌と思い出と涙がこみ上げてくるのでやめてさしあげろ
相当昔からノートにお兄ちゃんの好き嫌いとかをメモするくらいだしそりゃお兄ちゃんの好きなもの完全把握してるわな
まぁ妹ルートで最後に親と一悶着あるのはラブラブルからお約束だもんな


それを差し置いても亜子さん初っぱなからぶっ込みすぎでは？こんなん笑うに決まってるでしょ。まぁ親も親だし、その後のお兄ちゃんもお兄ちゃんだけど
smeeの主人公らしからぬとんでもない過去が主人公に…こんなんこの設定に重きを置いたら完全に引っ張られるやつじゃん…なんでこの過去にしたし
最後のEPは結婚もせず籍も入れずに妹と2人暮らしだらだらとって感じでエンド

亜子ちゃん出会った瞬間から好感度maxだった事もあって進展パートでは可愛くて恋愛パートではそこにめっちゃえっちなのが追加され、全編通じて悪ノリや友人、家庭関係で面白可笑しい書かれてたあたりやっぱりここのブランドが書く妹ルートで最高ですわ～ってなった


次は可憐ルート。これで最後。もう終わっちゃうのか・・・って感覚久々